ピアノを手放す方法やビクター買取りの際の注意を教えます。

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ずっと使っていないピアノ、古いため修理代がかかるピアノなど様々な原因で

「そろそろ、家のピアノをどうにかしないとなぁ。」と思っている方も多いと思います。

ピアノの処分方法って「どうしたらいいの?」と悩みがちですよね。

音大出身者がピアノの買取に対する知識をお伝えします。

楽器は高価なものです。

買取では金銭のやり取りによるトラブルに巻き込まれないよう注意点もお伝えします。

今は販売していない楽器メーカー「ビクター」のピアノについても解説します。

ピアノを手放す方法

 

①自治体のゴミとして処分

ピアノは種類によって処分方法に差があります。

電子楽器のピアノ(電子ピアノやキーボードなど)は、市町村によっては「粗大ゴミ」として受け付けている場合があります。

その場合は自治体の手順にそって処分できます。

一番、安易に処分できる方法です。

しかし、一般的なピアノは特殊なので自治体の粗大ゴミでは処分できないことがほとんどです。

 

②リサイクルショップで買取

まだ使えそうなものや年式の新しい楽器はリサイクルショップで売却する方法もあります。

リサイクルショップによっては買取メーカーに指定がある場合があります。

しっかりと調べてから持ち込みしましょう。

③楽器販売店で買取

次のピアノを購入する予定のある方は販売店で古い楽器を下取りしてもらえる可能性があります。

楽器販売店に相談してみましょう。

新しい楽器の納品に合わせて手続きができるので楽です。

 

④ピアノ買取業者で売却

中古楽器専門店やピアノ買取業者に連絡して売却または処分する方法です。

近年、中古ピアノの市場が多いため古い楽器でも需要はあります。

ぜひ売却査定に出してみましょう。

大きな故障や破損でない限り買取の値段がつくと思います。

 

売却先が決まったら

売却方法や売却先が決まったら査定してもらいましょう。

時間に余裕のある人は複数の業者に依頼してみましょう。

ビクターの楽器をお持ちの方について

 

ビクターはピアノのメーカーでは比較的マイナーです。

昭和時代に一時的にピアノの販売をしていましたが、令和の現在はピアノの販売はしていません。

ビクターのピアノはどれも30年程度は経っています。

 

しかし、ピアノの質が悪いわけではありません。

昭和時代のピアノメーカーでは名高いメーカーです。

さらに、機種によりますが古いピアノだからこそ象牙の鍵盤もあります。

ワシントン条約以降、象牙のピアノは輸出ができません。

ピアニストによっては一流のメーカーのピアノでも樹脂製の鍵盤は指がすべるので嫌う人もいます。

象牙のピアノは、今はとても貴重なものです!

元の品質によっても違いますが、最近販売されている安価なピアノであると5~10年が寿命とも言われています。

一方で、昔に作られたピアノは100年経過しても弾けるものもあります。

ビクターのピアノを売却したい方はまず、ピアノ買取業者に査定してもらいましょう。

現在はマイナーな、メーカーですが需要はあります。

安く買い取られてしまう心配があるため、1社だけでなく、複数社に見積り査定を依頼して値段を比べてみると良いですね。

販売ルートに長けた業者を選ぶ必要があります。

ビクターピアノVー102Bの買取相場は1万円前後と言われています。

ヤマハやカワイのアップライトピアノは機種によりますが3万~程度です。

残念ながら、ビクターのピアノの買取相場はとても安いのが現実です。

事前に、売りたいピアノの機種や製造番号を調べて相場を見ておくのも良いです。

ピアノ買取の際にトラブルに巻き込まれないようにしよう



ピアノ買取は金銭のやり取りになります。

ピアノは現在も高価なものです。

トラブルに巻き込まれないよう、気持ちの良い取引ができるように知識があることは大切です。

 

ピアノ買取時の主なトラブルは、買取業者が提示する金額や対応に関わるトラブルがほとんどです。

金額や対応に関するトラブルについて、多いトラブルは

「査定額と実際の買取金額に差がある」

電話やメールでの査定金額と、実際のピアノを見たときの買取金額に大きな差があるケースです。

傷や汚れを理由にしてくる業者は危険信号です。

ピアノを査定金額よりも安値で買い取ろうとしているのかもしれません。

「取引を断ったら出張費や交通費の請求をされた」

出張でピアノの査定に業者が来たのち、買取をキャンセルしたら出張費や交通費を請求されうというトラブルです。

確かにピアノを出張で見に来るのは時間もお金もかかります。

出張査定に来る際は査定だけの場合にお金がかかるのかをしっかりと確認してから申し込みましょう。

最後に

 

現在、ピアノは老若男女問わずの習い事でも人気です。

楽器の中でもとても身近なピアノ。

自宅にピアノがある人は50%をこえているそうです。

家で利用していない楽器の需要は十分にあります。

処分に悩んでいる方は、ぜひ知識をもって買取業者に依頼してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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