音大出身者が教える、ピアノの買取りはどうしたらいいの?ビクター編

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楽器の中でもとても身近なピアノ。

自宅にピアノがある人は50%をこえているそうです。

ずっと使っていないピアノ、古いため修理代がかかるピアノなど様々な原因で

「そろそろ、家のピアノをどうにかしないとなぁ。」と思っている方も多いと思います。

処分した方がいいの?売ったほうがいいの?

専門とする買取業者はいるのかな?

いくらで売れるのだろう?などの疑問に対して、

音大出身者がピアノの買取に対する知識をお伝えします。

特にピアノのメーカーではマイナーなビクターについてもお話します。

 

「ピアノは処分?売却?どちらがいいの?」

家でホコリをかぶっているピアノ。荷物置きと化しているピアノ。

大きいし、重さもあるし、邪魔になってしまいます。

「このピアノどうにかしたいな」と思ったら、その時が売るときです。

修理できないほど壊れている場合を除いては、基本的にピアノは売却が良いと思います。

ピアノの処分はちょっと大変です。

粗大ごみとして回収してもらう方法があります。

しかし、自治体によってはピアノは処理困難ごみに指定されている場合もあります。

その場合、自分で業者に連絡をとって処分する必要があります。

さらに有料となり、処分にお金を払うことになります。

近年、なんでもリサイクルできる時代に変化しています。

中古品を扱う業者も増えています。

ピアノ業界も同様で、中古ピアノに対する買い手も多い時代です。

楽器は、新しいから良い音が出るとは限りません。

もちろん、良い音が出るかは演奏者の力量によりますが、

ヴァイオリンは1700年代につくられたものを今も使っている有名な演奏者はたくさんいますね。

家で使っていないピアノは、ぜひ必要とする人に使ってもらえるよう買取業者に依頼してみましょう。

 

「一円でも高く売れるコツ」

一円でも高く買い取ってもらいたい人は買取時期を、12月~3月を狙いましょう。

一番は12月です。

ピアノは高価な買い物です。

すぐに買えるものではありませんのでイベントに合わせて買う方が大半です。

年に一度のクリスマスはとても特別なイベントであり

ボーナスも出て、高価なものを買うのに適した時期です。

ピアノ業界でもっとも売れやすい時期です。

そして、1~3月は新年度に向けて音楽教室が新規生徒募集に力を入れ始める時期でもあります。

体験入学を実施したり、入会金無料キャンペーンなどによって

新たにピアノを4月からはじめようとする人が増える季節です。

ピアノをはじめるために、ピアノを購入する可能性が非常に高いですね。

よく売れる時期が買取価値もあがる時期となります。

いつ売ろうか迷っている方は、ぜひ売却時期も参考にしてみてください。

 

「ビクターのピアノって?」

ピアノは車と同じようにメーカーがあります。

ほとんどの人は修理や調整はメーカーへ依頼することが多いでしょう。

もちろん、いろいろなメーカーを扱っている大手楽器店もあります。

ビクターはピアノのメーカーでは比較的マイナーです。

ビクターと聞くとスピーカーを思い浮かべる方が多いと思います。

現在のビクターはスピーカーやデジタルカメラの会社です。

昭和時代に一時的にピアノの販売をしていましたが、令和の現在はピアノの販売はしていません。

ビクターのピアノはどれも30年程度は経っています。

しかし、ピアノの質が悪いわけではありません。

昭和時代のピアノメーカーでは名高いです。

さらに、機種によりますが古いピアノだからこそ象牙の鍵盤もあります。

ワシントン条約以降、象牙のピアノは輸出ができません。

ピアニストによっては一流のメーカーのピアノでも樹脂製の鍵盤は指がすべるので嫌う人もいます。

象牙のピアノは、今はとても貴重なものです!

そして、ビクターはマイナーなメーカーだからこそファンがいるのも事実です。

かわいい犬のエンブレムが特徴です。

背丈が高くどっしりしたモデルが多いため、低音の響きに厚みがあり、豊かな音がでます。

楽器販売店によっては「ビクターのピアノです!」と、全面にアピールして販売していますよ。

 

「ピアノ買取り手順は?」

ピアノを売りたいと思ったらまず、相場を確認しましょう。

まずは近くのメーカーへ問い合わせる方法が簡単です。

ヤマハやカワイなど大手の楽器メーカーなら、すぐに買取してもらえるでしょう。

しかし、ビクターのように今はピアノ販売してない場合どうしたら良いでしょうか?

まず、ピアノ買取業者に査定してもらいましょう。

販売ルートに長けた業者を選ぶ必要があります。

安く買い取られてしまう心配があるため、1社だけでなく、複数社に見積り査定を依頼して値段を比べたほうがより安全です。

ビクターピアノVー102Bの買取相場は1万円前後と言われています。

ヤマハやカワイのアップライトピアノは機種によりますが3万~程度です。

残念ながら、ビクターのピアノの買取相場はとても安いのが現実です。

事前に、売りたいピアノの機種や製造番号を調べて相場を見ておくのも良いです。

査定してもらう前に、ピアノを磨いておくことをおすすめします。

ホコリまみれより、少しでも綺麗な方が良いですよね。

調律はする必要はありません。

結局、輸送の際の振動で調整しなおしになりますので、買取りの際には対して影響はありません。

査定に納得したら、引き取りしてもらいましょう。

まとめ

家に眠っているピアノをそのままにしていては、とてももったいないです。

もしかすると、今は購入できないメーカーのものや象牙を使用したものかもしれません。

一度、査定に出してみるのも良いかと思います。

近年、ピアノを習い始める年齢は様々です。

小さい子どもから、社会人、高齢者まで、様々な年代に向けた音楽教室が展開しています。

それに伴い、中古ピアノの販売も増えています。

そのため買取も多くなっています。

使っていないピアノはぜひ、売却を考えてみてください。

 

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