1960年代のピアノ「レスター」は買取してもらえるの?

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ピアノの製造、販売しているメーカーは、今は世界中にたくさんあります。

近年、よく耳にするのはやっぱり世界に誇る国産メーカーのカワイやヤマハです。

しかし、日本のピアノメーカーはたくさんあります。

残念ながら、バブル前後に製造中止になくなってしまったメーカーは少なくありません。

今ではすっかり見かけなくなったメーカーのひとつ「レスター」について

買取してもらいたい方必見の情報をお伝えしたいと思います。

「レスター」のピアノって?

 

レスター(LESTER)ピアノは、日本で1953年に静岡県浜松市で創業した大和楽器製造が生産したピアノです。

大手ピアノメーカーとは対照的に手作りのピアノです。

職人による手作りのため、1年当たり100台も作ることができなかったようです。

製造されたピアノの数もかなり少ないため希少価値があります。

 

国産のピアノですが、よく音が響きます。

1970年で製造を中止してしまっています。

物によっては象牙の鍵盤を使っている贅沢なブランドで、その高品質さは決してヤマハやカワイに引けを取りません。

機種によりますが古いピアノだからこそ象牙の鍵盤もあります。

ワシントン条約以降、象牙のピアノは輸出ができません。

ピアニストによっては一流のメーカーのピアノでも樹脂製の鍵盤は指がすべるので嫌う人もいます。

象牙のピアノは、今はとても貴重なものです!

 

たくさんの楽器を同じ品質でつくる技術がある近年のピアノも、もちろん良いです。

しかし、職人の手作りはこだわりがたくさんつまっています。

他のメーカーが人工的な接着剤を使い始めても愚直に膠(にかわ)を使用しています。

プラスチックやゴムの使用を極力避けて作られています。

自然なフェルトなどの素材を使っているようです。

そんなこだわりのあるピアノが家でホコリをかぶっていたり、荷物置きと化しているのは悲しいですね。

「このピアノどうにかしたいな」と思ったら、その時が売るときです。

修理できないほど壊れている場合を除いては、基本的にピアノは売却が良いと思います。

ピアノの販売価格と買取相場

楽器の中でも、ピアノはとても身近な存在です。

自宅にピアノがある人は50%をこえているそうです。

現代の日本人でピアノを実際に見たことない人はほとんどいないのではないでしょうか。

身近ピアノですが、決して手頃価格というわけではありません。

 

ピアノ自体の寿命は60年程度と言われています。

もちろん定期的なメンテナンスが必要です。

環境によっても劣化のスピードは変わります。

弾いてないから長持ちするわけでもありません。

大切に丁寧に扱って60年程度と考えたほうがいいでしょう。

 

電子ピアノは3万円程度から購入することができます。

楽器自体の重さも30キロほどです。大人二人で運べる重さのため手軽に購入できます。

 

しかし、鍵盤のタッチやペダルの踏み方、音の強弱など電子ピアノとピアノでは違いが大きいです。

 

新品のアップライトピアノは大体50万程度です。

中古なると20万程度です。

 

しかし、レスターのピアノは現在は新品を買うことはできません。

そして、中古楽器の取り扱い店であっても購入価格は40万円以上といわれています。

約40年前の楽器でも職人の手作りという点では、今後も価値があがるかもしれません。

ピアノ買取りの手順

 

ピアノは一人で運び出すことは非常に大変です。

重さもあります。楽器はデリケートなものです。輸送にも注意が必要です。

自宅に買取へ来てくれる業者をみつけなければいけません。

 

ヤマハやカワイなどのメジャーなブランドのピアノは比較的簡単に買取業者を見つけやすいのですが、レスターなどのマイナーなブランドになると少し難しくなります。

レスターピアノはヤマハやカワイのピアノとは異なり大量生産がされておらず台数が少ないです。

そのためレスターのような小さい会社のピアノは相場の基準がありません。

 

レスターピアノに価値を見いだして買取りを行っている業者を見つけることが大切です。

手間がかかりますが、高い価格をつけてくれるところを見つけるために複数の業者に見積と依頼しましょう。

 

レスターピアノの買取り価格は相場が非常に分かりにくいです。

手作り楽器であるからこそ、個体差もあります。

しかし、他の業者の査定額と見比べることで高値を提示する買取業者がすぐに見つけられます。

自分でしっかりと選んだ業者なら納得して買取を任せることもできます。

業者が決まったら、あとは決められた日時に作業へ来てもらうのみです。

買取は業者が決まりさえすればあとは、自宅で待っているのみですので簡単です。

 

まとめ

今はなき、ピアノの製造会社はたくさんあります。

しかし、楽器自体は今もなお音楽を奏でることができるものが多いです。

レクターのピアノもそのひとつです。

自宅で眠っているピアノは粗大ゴミで処分するのではなく、ぜひ買取してもらいましょう。

ピアノは高価なものです。

新品の楽器と同じくらい中古楽器の需要もあります。

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